
3H, 14C, 35S など、低エネルギーのβ線を放射する放射性同位元素は液体シンチレータ※を使うことにより測定し、放射能量を測定できます。
32P など、高エネルギーのβ線を放射する放射性同位元素の水溶液は液体シンチレータを使わず、チェレンコフ光により測定し、放射能量を測定できます。
汚染の状況や放射線の量を検出するためのハンディの測定器で、用途に合わせていくつかの種類があります。

放射線のエネルギーがそれほど低くない、32P, 35S, 14C のような放射性同位元素による汚染の検出に向いています。
検出窓には網が張られていますが、非常に割れやすいので注意が必要です。

125I による汚染の検出に向いています。